dummy_tsc
JUN 18 MONDAY
bayers blog press blog

北海道・東北

THE SUIT COMPANY バイヤーズブログ

THE SUIT COMPANY プレスブログ

howto
ONLINE STORE
google play app store
2017 25 OCT
こんにちは
ザ・スーツカンパニー メンズバイヤーの藤長です。

Begin12月号コラボで大変お世話になった
E.THOMAS社社長ジョルジョ・ロンキ氏とフィリッポ氏が
弊社事務所を表敬訪問されました。

563c957a3050c4bbba843a080100393c345bd645.jpg

仕立て映えするハイクォリティなスーツは予想通りの仕上がり。
社長もご満足されたご様子です。
やはり、素材の醸し出すオーラが違います。

ありがとうございました。

それでは。

CATEGORY: 指定なし

PAGE TOP
2017 21 OCT
こんにちは。
ザ・スーツカンパニー メンズバイヤーの藤長です。
         
名残惜しいE.THOMAS社の取材を終えて、
今晩の宿泊先へ。

f769b6ffcefbcae40f1c95bf4b994869a54e44b0.jpg
4bc1d310ecc3c3cbf0d93b804aa53ea6986f0165.jpg

Best Western Hotel
 
当初はミラノへ戻るつもりでしたが、
折角なんで、ルガーノ湖畔へ宿泊。


af94eafcf9de8d14e361d1e34b6d25f31fd32c9f.jpg
5d981a8893fce6911666c64c2975f7010b3ed237.jpg
59e5ba5143bb5f6bc7581cea912719aead49bab2.jpg

夕食はE.THOMAS社との会食です。
地元の隠れ家的なイタリアンレストラン。


447df701e56e19172826d3581bc05e34b920fda9.jpg
4c5179a97c131f14767f887068dbe7012dc53e4e.jpg
679233283836e66c3bb4e0ddaf877f8477220aba.jpg
0d88652747a82c55b9ca878dbf18b5b03b5e7933.jpg
9f11b42d93caf33801da4a1db298d4ba19b83958.jpg
e21fbe1e32bc2b6a20f0d44ed4b190dd85ef0897.jpg
f0fadda380e025864ac2de9cdac2530e02b79bdc.jpg
8664fba80ea8e0a863426916c3980871d4a895c6.jpg
地元の食材を使った料理の数々。
どれも美味しい!!
話にも花が咲き、ホントに充実した時間でした。。。
 
E.THOMAS社の皆様、
コンドーコーポレーションの近藤社長
貴重な経験をありがとうございました。
 
以上、コラボ商品の裏側をご紹介しました。
 
詳しくは10月16日(月)発売の「Begin」12月号をご覧いただけたらと思います。
 
コラボアイテムは既に発売を開始していますので、是非お立ち寄りください。


それでは。

CATEGORY: スーツ 雑誌掲載 

PAGE TOP
2017 20 OCT
こんにちは。ザ・スーツカンパニー メンズバイヤーの藤長です。
 
お待たせしました。
早速今回コラボをお願いしたE.THOMAS社の取材を進めて行きたいと思います。
 
E.THOMAS社は、ヨーロッパの有名メゾンを中心に、70%以上の素材を輸出しています。
年間の生産量は100万mで、規模を拡大せず、高級メゾンなどを中心に質の高い素材を供給し続けています。
品質に関しても、今迄クレームを受けた記憶が無い程、クオリティに絶対的自信が有るとの事です。
 
ブルジンピアーノ人口800人のうち、120人が従業員と書きましたが、まさに地場産業と言えます。
少量生産の為、世の中に知れ渡っていないワケです。
 
品質面だけでなくカスタマーニーズに対しても積極的に取り組んでおり、毎シーズン新柄や新クオリティ、フィニッシングの提案にも力を入れています。
 
 
中々出会えない孤高と言えるメーカーへ別注を依頼した今回のBeginコラボ。
究極のレアな企画だと言えますね。


4f309a3c02cb5ec7b30a5e96206ec35026b3059e.jpg
こちら左手がGiorgio Ronchi(ジョルジオ ロンキ)社長です
 
 
E.THOMAS社は、戦前、3ply(スリープライ)のフレスコをいち早く開発。
現在も2ply素材を中心に、目の詰まったメンズ向け高級素材を生産する一貫紡です。
原毛はオーストラリアからメリノ種の最上級クラスを輸入し自社で紡績。主にメンズ用高級梳毛素材を中心に生産しています。
中でもフランネルには絶対的な自信が有り、今回のコラボでもクオーターミルド加工を施した素材を依頼しました。
 
我々が依頼した素材は、
糸の太さが経糸2/100×緯糸1/50。
緯糸へカシミア10%入りと、TSCでは到底使えないハイクォリティなものてす。
 
 
さて、工場内部を簡単にご紹介しましょう。
 
経糸整経

bfdb7ea26303246c4e4a6da954ace4b1ca5ca1ac.jpg
77f9d82c015b530add2f30fa4d9de5ed59b15888.jpg



こちらが製織工程
ズルッサーと言うレピア織機で織り上げます。

016133cce9aa730b7eac413370bb442afdc2e3dc.jpg
ba558e51f2ccca78bd2c1655e68f1a95109cc48b.jpg

取材時は、ミラノウニカのスケジュールが前倒しになった事も有り、
商談用のマスを多数作成されていました。
 
手繰り検反(たぐりけんたん)と言う最終検反工程。

8ef30df52ed965ad1126242ac2384f88f13c32ea.jpg

この工程は完全に人の手によるもので、
今では、殆どのメーカーが行わなくなった工程です。
最後は人の手をかける所。AIや無人化など技術革新は有りますが、譲れない部分も必要ですよね。

9da8bab37afb3876c69c6bb5fdc90f704c370669.jpg

通常の最終検反も行います。
 
写真を撮り忘れましたが、
仕上げ工程でコンゴから特別な硬い木材を輸入し、風合い出し用として使っているそう。
 
こちらが企画室。

60c899a0ce2d29987c600407e07fb95323635d08.jpg
柄組みは全てコンピュータで行なっています。


392ae5f734e603f820ae8c2152ea51ecebabcc2d.jpg
ビーカー糸を使ったシュミレーション。


ea00ce8cfb6ad4615c77106ba0e8ba5e04c95143.jpg
bdfe3d57e6ffa8abf74d003ef7b1b5143dc352af.jpg
20a1ec6e31f26c6046a798d146fbf26828a031ae.jpg
見本室。
 
以上、雨が降りしきる中対応して頂いたE.THOMAS社の皆様
本当にありがとうございました。
お客様に喜んでもらえる良い商品を作ります!ありがとうございました!
 
E.THOMAS社を後にし、
今夜の宿泊先へ向かいます。

それでは。

CATEGORY: スーツ 雑誌掲載 

PAGE TOP
2017 19 OCT
こんにちは。
ザ・スーツカンパニー メンズバイヤーの藤長です。
 
今回はE.THOMAS社のもの作りについて、取材を進めて行きます。
 
先ずは、ランチを兼ねて工場に隣接した旧宅へ、

5ea11bd4040b2838340f7964e175d8ff4a54a7a7.jpg
d7977f6b8c322a3d2a8c3c0b33081448ff8bcb46.jpg


62af4c09a219eb889e0f7e289c5312e94d516e0c.jpg
f00371c1362d6fbdf7b8f734e648f5de019a2222.jpg
a889af19bd18e0b64f9fcfad2475e8aed39b40d6.jpg

湖畔に面した邸宅は
現在ゲストハウスとして使用されています。

e40fa4b35eacb0b69ffe6fc515fee3696d3f27cf.jpg
2a5b359bebd72e6346d751b3818074841f6c3e33.jpg
レイクビュー、素晴らしいランドスケープです。ヨーロッパのメーカーを訪れる度、何時も羨ましくなります。

90a2864d729738282597043d3206ed9421bfb74e.jpg
23e8726cbe45ead3d0e60dd819e2260b566c08fa.jpg
ae14ddb88f6963cf92f72e8316cd35956710df7b.jpg

ケータリングも絶品でした。
やはり、イタリアンは外れが無いです。
 
昼食後は工場取材へと入ります。
それでは。

CATEGORY: スーツ 雑誌掲載 

PAGE TOP
2017 18 OCT
こんにちは、ザ・スーツカンパニー メンズバイヤーの藤長です。

7237b827c59d725a3755c0a0bfdcda1533dd545b.jpg
本日は早朝から今回の取材先、E.THOMAS社へ向かいます。

3d99998a54eb2bd51cac407a322f37b1fe8b515d.jpg
雨が降りしきる中、ルガーノ湖畔に有るE.THOMAS社へ到着。

bf1d30a508b7786926cf5dce68f3e388c4054fae.jpg

def3b6435a07747631c26cfa5291eb5045cdbc66.jpg

早速、商談がスタート。

6aeb318879aa95a3e9d4908fd895bcf5e1e07a01.jpg


左手から2人目がGiorgio Ronchi(ジョルジオ ロンキ)社長。
商談席に着席を促された我々の目の前には
何やら茶袋が、、、
 
良く良く見ると、机上には、

d9cb48c556513e836d62f237fb97d75fafbadd7f.jpg

それぞれ生地耳に我々各メンバーの名前入りのスーツ着分が、、、
 
何というサプライズ!
本当にありがとうございます。究極のおもてなしです。
一生の宝物です。世界に2つとない名前入りのスーツ生地。
 
 
先ずは、E.THOMAS社のご紹介から、、、
 
創業は1922年。
イタリアとスイスの国境に位置するルガーノ湖畔にて、現社長のお爺様
Ernest Thomas(エルネスト トーマス)氏が設立されました。
Thomasと言う名前は英国を連想しますが、
会社の創業者に由来しているんですね。
 
現在の取引先としては、
メンズ向けで、
ヨーロッパの錚々たるメゾンなどを中心に
取引されています。
 
ルガーノ湖畔に有りながら、ミラノで年に2回行われるMilano Unica(ヨーロッパの生地展示会)のファウンダー(理事)でも有り、イタリアのウール産地、ビエラ地区にも連携と影響力を持っているそう。
元々、1950年代までは、サビルロウなどのテーラービジネス中心だったのが、
1960年代以降から既製服ビジネスへ転換したそうです。


371bd91207ebc433aed7b3de4f9f3c40beda6a50.jpg

こちらがルガーノ湖の全景。
ルガーノ湖の有るブルジンピアーノは
市民800人のうちの、120人がE.THOMAS社で働かれているとか。。。
2代3代に渡るファミリーもおられるなど、まさに地場産業と言えますね。
 
次回、工場取材の模様を紹介させて頂きます。


それでは。
 


CATEGORY: スーツ 雑誌掲載 

PAGE TOP
2017 17 OCT
こんにちは。ザ・スーツカンパニー メンズバイヤーの藤長です。
 
羽田空港で集合した後は早速ミラノ行きの飛行機へ

3666fe2259397e276d92225f0d5e558e691fcb66.jpg
a844b805f761e33c32b17d2b097cec6151f24156.jpg

今回はルフトハンザ便でフランクフルト経由のミラノ行きへ搭乗します。
 
 
長いフライト後、フランクフルトでトランジットへ

1796146f88e9ab3bf9eb5f60df5aab696e6b1c3d.jpg
               
フランクフルト空港はヨーロッパでも規模が大きく、トランジットには相当時間がかかります。

2efd87ae3f3885a8a4deec93edd9fd0769b06fbd.jpg
通路には仮設ベッドがズラリ。


72c89dff8d3a428b5bf62021ff4e27f7f70e4014.jpg
ようやく乗換便の搭乗口へ到着。bfca881674646368bf568db59e4551776b40b741.jpg
ヨーロッパの短距離便はやはり機体が小さい。

2548b5bfdc8f798ebb88da35a9f8c3c9dff759f8.jpg
無事、ミラノリナーテ空港着。
 
リナーテ空港からミラノ市内までは、タクシーで20分程度。
マルペンサ空港とは違い、アクセスが非常に楽です。
今夜のホテルはここ、

72b17672ee62f742cd528fb2fb023694a7a4903f.jpg
DORIA GRAND HOTEL
 
現地は既に夜中ですが、
明日からの取材へ向けた、作戦会議です。

597c1985e96c435de51a257e442e38c8c56faa49.jpg
明日は早朝から今回の取材先
E.THOMAS社へ向かいます。
それでは皆様お休みなさい。。。

CATEGORY: スーツ 雑誌掲載 

PAGE TOP
2017 16 OCT
こんにちは、
ザ・スーツカンパニー メンズバイヤーの藤長(フジナガ)です。


38ca30623c2b44d5aea971f19da52dc813af4df9.jpg
本日より店頭では、ザ・スーツカンパニー(以下「TSC」)と雑誌『Begin(ビギン)』とのコラボレーション商品が発売開始となりました。
そこで全6回に渡って、コラボ商品制作の裏側をご紹介致します。
 
もはや秋の定番、はたまた風物詩?となりましたTSCとBeginのコラボレーション企画。
本年はBegin創刊30周年&通巻350記念号と言う事で、更にパワーアップしてお届けします。
 
今回のお題は、『前代未聞、イタリアの超老舗素材メーカーへ別注をかける』です。
 
イタリアには業界内では超有名でありながら一般には余り知られていない素材メーカーが有るんですね。
 
我々サラリーマンには手が届かないロンドン・サビルロウの本格テーラーや、
世界的に有名な高級メゾンなんかがこぞって扱っている素材メーカー。
長きに渡り家族経営を貫き、量を追求しない為、市場には幅広く出回らない素材メーカーなど。
 
これら孤高と言えるメーカーへTSC×Beginコラボ企画をお願いする事に。。
 
目標は高ければ高い方がヤル気が出るのは、全て読者の為、、、
依頼当初は、門前払いされたらどうしよう。

サラリーマンのお助けブランドにはちょっと、、、など、
ニの脚を踏まれるんじゃ無いかと心配しました。


しかし、TSCとBeginの為なら、ひと肌ぬぎましょう、、、
と言う事で、気持ち良く受けて頂きました!
ありがたい。。。
 
話が決まれば
善は急げ!
TSCのスタッフとBegin編集部は早速イタリアへ飛びました。
ホント、フットワークが良いのが、我々の取柄です。
 
先ずは羽田空港で集結!
今回も頑張ります!

214c24da3d06a6bf4dbd2e9fe786b319a7041fd8.jpg


それでは。

CATEGORY: スーツ 雑誌掲載 

PAGE TOP
profile

店舗写真

THE SUIT COMPANY
バイヤーズブログ

newentry
Calendar

 2017 OCT 

SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
PAGE TOP